会員ブログを更新しました|タイ王国の旅行随感

 

ワシモさん

 

 タイ王国は不思議な国であり、親しみやすい国である。

map.png
天皇がいる日本にも関心が深く、親日国でもある。顔を合わせれば、微笑みワーイ(合掌)をしながら「サワッディー カップ(สวัสดีถ้วยถ้วยこんにちは)」「コーブン カップ(ขอขอบคุณถ้วยありがとう)」と言ってくれる。女性の場合は、「サワディー カ」、「コーブン カ」となるみたいだが、言葉の抑揚が穏やかなきもちにしてくれる。
観光客が多く集まるのは魅力的な国なのであろう。外国人観光客が集まるナンバー1の都市はバンコク(カード会社2016年発表)である。観光ランキング(2016年)では、タイは10位であり日本より上位である。ちなみに東京は8位で、日本の世界観光ランキングは16位である。
 そんなタイに、昨年の今頃私はタイに行った。その時感じた感想である。現地の旅行業者にコースを任せていたが、バンコクを中心として、アユタヤ、チェンマイを観光した。

 

1.バンコク
 17世紀後半から遷都され現在に至る。現在は、チャクリー王朝でラーマ10世が国王である。
1.png
2.png
先ずは王宮と王宮周辺をまわった。王宮周辺には、皆さんがよくご存知の、エメラルド寺院、寝ている釈迦仏がある。仏像、仏塔は金色に塗られているのが多い。
  バンコクの夜は、昼間とはまったく違った街となる。パッポン通りには屋台がずらりと並ぶ。昼間は屋台がなく普通の通りである。夕刻となると、屋台がびっしりと集まってくるのには、ビックリする。
タニヤ通りには、日本人向けの店がずらりと並ぶ。飲食店がメインである。
タイ古式マッサージは有名である。東京の新橋界隈には多いが、こちらは本場である。「○○温泉」という日本の温泉地と同じ店名の店もある。リーズナブルで気持ちがいい。足げに通う日本人もいると聞く。これはお勧めしたい。
3.png
街中の公園には、体長1m以上のオオトカゲがいる。目の前で舌をペロペロ出してこちらを見ているのを見ると、気持ち悪い。夜間は、この公園に入らない方がいい

車には気をつけた方がいい。車優先と思っていい。横断歩道もあまりなく、あっても車が止まってくれることがない。

 

2.バンコク近郊の水上マーケット
5.png

バンコクから車で1時間半位のところにある。道路は米国支援で建設したハイウェーを基礎に充実しており、道幅も広いため、車は結構な速度で走行している。

船の往来が多く、欧米系、中国系の旅行客が日本語で「コンニチハー」、「オサキニー」などと声をかけてくる。こちらが日本人とすぐわかるのはなぜなのか? 水上マーケットでの買い物は、慣れないとなかなかできない。果物くらいと思い食べてみたが、熟しておりモンキーバナナは美味しかった。

 

3.アユタヤ
 14~18世紀に王都として繁栄。日本では、鎌倉時代中期(鎌倉文化)~江戸時代中期(元禄文化)にあたる。17世紀には、山田長政を頭領とした日本人村を形成していた。
 木の根に取り込まれた、仏像の頭部はあまりにも有名。岩を積み上げて作った大仏塔は、高さが72mと聞いたが、何故かエジプトのピラミッドを思い出した。当時の人々は苦労したのだろうな。
6.png7.png

 

4.チェンマイ
8.png

11~19世紀にかけて王都として繁栄。日本では、平安時代中期(院政期文化)~明治時代(文明開化文化)にあたる。日本からの移住が増えているとのことである。気候が良く、物価も安い。過ごしやすいのだろう。

タイの仏像全般に言えるが、金色の仏像が多く、顔立ちは日本とは違いかわいらしい仏像が多い。人々の気持が現れているのだろう。ここの仏塔は、昔は高さが86mあったといい規模が大きい。
9.png10.png

 

5.旅行随感
 案内してくれるガイドさんが、天皇の退位について聞いてきた。王国であるタイの人ならではの会話であろう。王室は大変尊敬されており、王室の悪口を言うと不敬罪で捕まってしまう。王室、僧侶、宗教には敬意を表する。このことが徹底されている国である。
お酒の販売は大変厳しく、11?14時、17?24時以外は売らない。コンビニで16時半ころビールを買おうとしたら、レジの女性が変な顔しており、不審に思っていたら、この店のおばさんが飛んで来て「売れない、17時以降じゃないとだめだ」と言われてしまった。
仏堂に入るときは、半袖でも襟のあるシャツ、長ズボンを着用する。帽子を被ったまま入ろうとして、露店の人に注意されてしまった。
世界遺産が多い国である。そこら中に遺跡がある感じがした。金ぴかの寺院、金ぴかの仏像が多く、
見るものが多すぎて、同じような仏塔、仏堂、仏像思えてきてしまった。だが、帰国し思い返してみると、良かったなと思っている。
食事は、南国特有の香り、味付けがありなじめなかった。旅行業者が、名だたるレストランなどに連れていってくれたが、何を食べたかよくわからなかったので、残念と思っている。おそらく、また行く機会があると思うが、屋台とか食堂で味わってみたいと思っている。

 

ラーコーンナ カップ(ลาก่อนถ้วยさようなら)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です